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ファジンから帳簿を受け取った大妃は、王妃を引きずり落とすために使おうと画策する。一方のジャグンたちは、王妃の父が紛失した帳簿を王が持っていると考え、対応策を練る。そんな中、ボンファンと哲宗の思惑が一致し順調に進んだ側室選びで、3人の側室が選ばれる。ボンファンが寝る前に側室たちへ書いた文は、誤って哲宗の寝所に届いてしまいボンファンは哲宗が相手と知らずに文通が続く。そんな中、端午祭当日を迎え…。

哲宗の探している帳簿を持つファジンは、哲宗に手渡しするため便りを出すが女官から大妃へ伝わり待ち合わせが妨害されてしまう。一方、技術の流出を防ぎたいボンファンは、調理法の伝授に反対していたが大王大妃から待令熟手を打ち首にすると言われ仕方なく教えることに。そんな中、帳簿がなくなっていることに気づいた王妃の父は慌ててジャグンに会いに行き、逆にその様子から帳簿をなくしたことを気取られてしまう。

夜中、帳簿を探しに密かに庭の井戸へ向かった哲宗は、井戸の中で帳簿を見つけられず幼少期の記憶がよみがえってパニックになる。その頃、ボンファンにも哲宗と同じ頃のソヨンの記憶が戻り、井戸の様子を見に行って倒れた哲宗を発見する。王妃の実家で帳簿を見つけられぬまま王宮へと戻った哲宗は、その行方に疑問を感じ、王妃の父に見張りを付けることにする。一方、王妃の屋敷で帳簿を手に入れていたファジンは…。

哲宗が屏風のある部屋へ侵入した翌朝、今日こそは王宮へ戻ると意気込むボンファンと、王妃の実家にとどまって帳簿を探し出すと心に誓う哲宗。その頃、王宮では王妃の料理が恋しい大王大妃がお腹をすかせて待っていた。そんな姉のためにジャグンは王妃の調理法を水剌間の者に伝授させると約束する。一方、ビョンインは禁衛営の兵の素性を調べるため、義禁府の兵を連れて前触れもなしに禁衛営へと乗り込み家捜しを始める。

王妃の実家を案内される中、庭の井戸を見て動揺する哲宗。そんな哲宗と井戸を見て、ボンファンにも哲宗とソヨン、ファジンが関わる子供の頃の記憶がよみがえる。そこへファジンが現れ、2人になったボンファンは真実を王に打ち明けるようファジンに伝える。現代の知識で哲宗の境遇を知るボンファンはソヨンの記憶も相まって哀れに感じて切なくなる。そこへ義禁府を率いてビョンインが現れ、挑戦的な態度のビョンインに哲宗は…。

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