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ソヨンの実家で目を覚ましたボンファンは、元の時代に戻れなかったことに落胆するが体が動くことにほっとする。そして実家でのソヨンの待遇に戸惑う中、ふいにソヨンの幼少期の思い出がよみがえり更に混乱することになる。一方不正の証拠を探す哲宗は、王妃が目覚めたと聞き不正の証拠となる帳簿を探すべく、見舞いを口実に王妃の元を訪ねることにする。ビョンインはソヨンの父にも刺客の布について知らないかと確認するが…。

気を失って倒れ、現代に戻ってきてしまったボンファン。やっと元の世界に戻れたと喜んだものの、ボンファン自身の体は病院のベッドで植物状態になっていて動くことができない。その頃、ボンファンの魂が抜けた王妃ソヨンもまた尸厥(しけつ)という植物状態に陥っていた。父で朝廷の実力者キム・ジャグンから、王妃を呪ったのは大妃と宜嬪であると聞かされたビョンインは、義禁府の兵を率いて大妃の元へと向かうが…。

王妃を襲った刺客を追うビョンインは、志願して義禁府の判事に。任命の場で外部の危機よりも内部の危機のほうが危険だと断言し、哲宗を非難する。そしてチョ一族は自殺願望があることを根拠に、王妃の廃位を求める。この窮地を脱するためにボンファンは自害を企てたという発言は王と宜嬪を救うための嘘だったと、担ぎ手を使い王宮中に噂を広める。ボンファンはこの噂によりファジンからの評価も上がると期待するが…。

大雨が降り池に水が溜まると確信し大はしゃぎするボンファン。そんな王妃の姿を見た哲宗は謝罪をしようと声をかけるがきっぱり断られる。その夜、元の世界に戻るべく喜々として、満水の池に飛び込んだボンファン。水の中にいると、王妃を助けるべく池に飛び込んだ哲宗がやって来て引き上げられてしまう。池の中に戻ろうとする王妃に、哲宗は“ノータッチしよう”と提案し、真剣な哲宗にボンファンは根負けしてしまう。

大王大妃が宜嬪を陥れることに成功したと思われたやさき、王妃が邪魔に入り王と宜嬪の危機を救ってしまう。ボンファンが意中の女性である宜嬪に、かっこよく思われたいが為にした事だったが、大王大妃は大激怒し王妃を廃位すると言い渡す。王宮の池からでないと元の世界に戻れないボンファンは許しを請う。その頃、宜嬪を陥れるために王妃がわざと池に落ちたと思っていた哲宗は、実は自死だったと知り、自責の念にかられる。

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