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罷免される前に哲宗を打倒したいジャグンが立てた王妃の毒殺計画は、タミャンにより阻止される。しかし、そのことでタミャンは王妃を害したとして罪に問われることになり、ボンファンは哲宗に助けてくれるよう頼む。横たわるタミャンの姿を見たボンファンは怒りをあらわに哲宗に掴みかかるが、哲宗の合図で死亡が偽装であることに気づき安堵する。一方、ジャグンが王妃の殺害を企てたことを知ったビョンインは…。

酒に酔った翌朝、自身の隣に横たわる鍛えられた体を見たボンファンは仰天して大きく取り乱し、自分の心がさほど不快に感じていないことに気付くと、より一層困惑し、思わず哲宗を避けてしまう。その頃、大王大妃は朝議で垂簾聴政を終わりにすると宣布し、晴れて哲宗の親政が始まる。ボンファンは落ち着きを取り戻そうと側室へ文を送って喜んで待ち合わせに向かうがそこへ現れたのは哲宗で、文の相手と知り…。

哲宗の安否が気になって落ち着かないボンファンは、凝った料理に精を出す。大王大妃と大妃の食事を一気に片付けようと、2人に朝餉を振る舞うが嫁姑の間の殺伐とした雰囲気に戸惑うボンファン。一方、爆発事故の調査を進めるビョンインは原因が火薬だったことから、父ジャグンが黒幕かと考える。証拠がジャグンを示している中、朝議でジャグンは捕らえた禁衛営の兵たちを打ち首にすると宣言するが、そこへ哲宗が現れ…。

端午祭の最中、ジャグンから禁衛営へ義禁府の捜査が入ったことが報告され、哲宗は激昂する。しかし、兄を人質にとられた哲宗は禁衛営の兵たちの処遇をジャグンへ一任することに。そして祭りの終わりに哲宗が神々に祈りを捧げ終えると突然爆発が起きる。大王大妃らが避難する中、ボンファンは吹き飛ばされて血を流す哲宗の元へ行こうとするが、周りの者に止められてしまう。治療を受ける哲宗は、その後一時的に意識が戻るが…。

端午の扇を手に両者一歩も譲らない戦いを繰り広げる哲宗とビョンイン。その最中にビョンインはソヨンを殺そうとした刺客が哲宗であることに気づき憤怒する。その頃、水剌間では妨害により食材が届かず、飲み水に毒草を入れられたせいで熟手たちは腹痛を起こし使い物にならないという事態が起きていた。絶体絶命の状況に、ボンファンは見て見ぬふりを決め込むが、自分がはめられた時と似ている状況に胸騒ぎを覚える。

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