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タムル軍の砦にやって来たフクチ大将軍(テジャングン)は、チュモンに、クムワが復位を決意した事を告げ、自分達はタムル軍ではなく四出道(サチュルト)を攻撃するつもりだと伝える。チュモンはフクチ大将軍に、漢軍が扶余(プヨ)を攻めて来た場合、タムル軍がそれを阻止する事を約束する。

空に出現した、突然の日蝕。チュモンはヨミウルに「古い国が消え、新たな国が立つ兆し」と告げられ、それを動揺するタムル軍や流民(るみん)に話し安心させる。一方、扶余の宮殿内はパニックに陥り、民の間でも不吉だと騒がれ、国中が大混乱となる。

漢のチン大人を味方につけ扶余(プヨ)に戻り、テソへの敵愾心(てきがいしん)をあらわにするヨンポ。そんなヨンポを警戒するテソは、ナロに監視を命じる。その頃、ヤンジョンはチャンチョン谷の部族の族長に、鉱山での人手を増やすよう無理な要求を突きつけていた。

サヨンは、扶余宮殿への秘密の通路が記されている地図をチュモンに渡す。チュモン達はその地図を使い、ユファとイェソヤの救出計画を練る。その頃、宮殿内では危篤状態のユファをイェソヤが懸命に看病していたのだった。

オイ、マリ、ヒョッポの三人は、人質として囚われの身となったユファとイェソヤを救出する為に独断で扶余(プヨ)に向かう。一方、扶余ではユファやクムワに対して毅然とした態度を取れないテソに対してヤンソルランが業を煮やしていた。

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