![]()
亡くなった母ユファと、扶余(プヨ)からの脱出中に死亡したと知らされたイェソヤとユリを思い慟哭するチュモン。扶余ではユファの葬儀が歴代王妃と同様に始祖山(シジョさん)で行われることになった。チュモンはそこに姿を現し、クムワに遺骸を渡すよう要求するが…。

卒本(チョルボン)とタムル軍は扶余(プヨ)・漢の連合軍に勝利するが、チュモンは飢えに苦しむ扶余の民の援助を決心する。そしてソソノが交渉役として扶余に赴く。その返答に悩むクムワに、テソはチュモン殺害を進言する。一方、ユファはソソノから抜け道の地図を受け取る。

卒本(チョルボン)で疫病が蔓延し、人々を苦しめていた。チュモンは民のため悪天候の中、神に加護を祈るが、無理がたたり倒れてしまう。一方、扶余(プヨ)ではクムワがテソとヨンポに命じ国境付近にある卒本の村を襲撃させる。これに対し卒本に動揺が走るが…。

桂婁(ケル)に戻ったチュモンの無事を喜ぶソンヤンだったが、チュモンの策略の真相を知らなかった各部族の君長(くんちょう)と共に、独断で扶余(プヨ)と不戦協定を結んでいた。チュモンはそれを逆手にとり、ソンヤンに密約通り、表面上はテソに従うように指示を出す。

チュモンたちは海賊に兵糧の協力を求めるため国境を突破し、挹婁(ゆうろう)へ向かう。そこで頭目のプウィヨムと接触するが、チュモン本人であるのを信じてもらえず、交渉は難航する。一方、扶余(プヨ)ではチュモン暗殺成功の報を受け、本格的に卒本(チョルボン)攻略に乗り出す。

![]()