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オイ、マリ、ヒョッポとモパルモ、ムソン、そしてヤンタクたちは無事チュモンの奪還に成功。チュモンはテソが謀反同然のやりかたでクムワを追いやり、国政を牛耳っているという扶余(プヨ)の現状を知らされ愕然とする。

摂政(せっしょう)として扶余(プヨ)の実権を握ったテソは、早速プドゥクプルと人事改革に着手する。その一環として官職から外されたヨンポはテソに抗議するが、テソは耳を貸さない。そんな中、オイ、マリ、ヒョッポは希望のない宮中暮らしに見切りをつける。

チュモンは、負傷して川に流されているところを、ハンベク族の長イェチョンに救われる。イェチョンの娘、イェソヤの献身的な看病の甲斐ありチュモンは息を吹き返す。扶余に戻るべく、ハンベク族の村で体力を回復させていたチュモンだが・・・。

ユファは、テソにより軟禁されてしまう。一方、ヨミウルはクムワを治療する為危険を冒し扶余(プヨ)に戻るが、クムワの意識は戻らず、予断を許さない状態が続く。そんな中、テソはモパルモに、「漢よりも優れた鋼鉄剣を作らなければ殺す」と脅すのだった。

行方不明となったチュモンと、意識不明のクムワに代わり、テソが国政を担うことになった。テソはナロを護衛総官(ごえいそうかん)に任命し、クムワの忠臣たちを次々に粛清、ヤンソルランとの婚礼も家臣たちに認めさせ、自分の権力の基盤を固めてゆくのだった。

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