![]()
チュモンは流民(るみん)たちを引き連れて出発。クムワは時間稼ぎのために意図的に遠方へ湯治に出かけ、チュモンの監視役だったナロを自分の護衛に付けるように命じる。道中、チュモンから今回の真実を告げられた流民たちは喜びにわくのだった。

チュモンは流民(るみん)を連れて扶余(プヨ)を脱出する計画を実行しようとする。ところが、マウリョンから三足烏(サンソクカラス)を見たと聞いた王妃が、テソにチュモンを警戒するよう戒める。テソはその忠告に従い、チュモンを流民護送の任務から外すのだが・・・。

チュモンは、ヘモスの首がテソによりヤンジョンに差し出された事を知り、ますますテソへの憎しみを深める。そんな中、テソはチュモンに、扶余(プヨ)にいる流民(るみん)たちを漢へ奴隷として差し出すため、捕らえるよう命じる。

テソは宮殿に戻り、暗殺を企てたヨンポを斬り殺そうとする。王妃が身を挺して止めた為、ヨンポは一命を取り止めるが投獄される。テソはヨンポの命を助けるよう懇願する王妃と、殺すべきだと主張するヤンソルランの間で思い悩む。

チュモンに長安行きを言い渡すテソだったが、プドゥクプルの「チュモンは目の届くところに置くべき」との忠告を聞き入れ、ヨンポを行かせようとする。危機を脱したかに見えたチュモンだが、王妃がヨンポの長安行きに猛反対するのだった・・・。

![]()